コンビニ弁当が体に悪いと言われる理由@注目は人免疫への影響

コンビニ弁当が体に悪いと言われる理由

コンビニ弁当

 

安く買えて栄養バランスも考えられて作られるコンビニ弁当は、手軽に食を満たしてくれるということで、学生から働き盛りの大人まで、広い世代に愛されています。

 

1980年代から普及し始めたコンビニ弁当ですが、その当時と比べると近年の需要は比較にならないほど拡大しています。ですが、その一方で「コンビニ弁当ばかり食べてると体に悪い」という声もよく耳にすると思います。

 

その理由に良く挙げられるのが食品添加物ですが、本当にそうでしょうか。こちらの記事では、食品添加物が人体に与える影響について他より少し深い視点で解説していきたいと思います。

 

 

食品添加物が使われる理由

 

まず、食品添加物が使われる主な目的について簡単に説明します。

 

主要な大手コンビニチェーンは、今や全国津々浦々に展開され膨大な量のお弁当を取り扱っています。つまり、輸送にかかる時間があり店頭に並んで売れるまでの時間もあるわけです。

 

当然のことですが、意図的に保存期間を長くするだけでなく、お弁当が腐ってしまわないように保存料などを添加する必要性がありますし、食中毒防止の観点からも重要です。

 

また、海苔が湿気てたり揚げ物がベチャベチャだったりすると食欲が失せてしまうので、見た目を綺麗に保つためにも食品添加物が使われます。

 

 

キャリーオーバー制度

 

コンビニのお弁当に使われている食品添加物は、原則物質名を表示することが義務付けられているので、添加物について詳しく調べたい場合でも個々に詳しく知ることが出来ます。

 

ただ、お弁当の原材料表示について全ての添加物が記載されているかと言うと、そうでないケースが多々あります。

 

それはキャリーオーバー制度というものがあるからです。

 

例えばハンバーグ弁当に入っている粗びき肉の牛肉や豚肉、かかっているソースなど、それぞれ個々の食材に使用して良い食品添加物の量が決められています。

 

しかし、これらの食材を混ぜて一つの食品にした場合は、前の食品添加物は無いこととして取り扱えるルールです。

 

つまり、お弁当に使われている個々の食材に規制ギリギリの食品添加物が使われている場合でも、それらを混ぜてお弁当にした場合は個々の使われた添加物の記載義務が無いことになります。

 

参考:厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/03/s0323-3e.html

 

 

農薬について

 

農薬は農作物に害を与える菌や虫、動物などの病害虫から農作物を守る目的で使用される殺菌剤や殺虫剤などですが、植物の成長を促進させるもの薬剤や除草剤なども農薬に分類されます。

 

農薬に関しては農薬取締法というものがあり、使用方法や人体に害のない残留農薬基準など、厳格なルールがあり、基準値以下でないと市場に出すことができません。

 

参考:農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tisiki/tisiki.html

 

しかし、基準値以下の農薬を、5年10年食べ続けても人体への影響がないかどうか調査したデータは存在しません。

 

 

化学物質や農薬が自然免疫へ与える影響

 

日本の死亡原因の一位になっている病気が「がん」ですが、食品添加物との関係性を指摘する声は決して少なくありません。

 

医科学的なエビデンスもしっかり存在する因果関係です。国立がん統計センターの統計を見ても、がんの死亡率が年々上昇傾向にあることがわかります。 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html

 

がんは遺伝子のコピーミスに起因することがわかっていますが、遺伝子のコピーミスを第一次的に補正するの役割を果たすのがミトコンドリアの働きです。

 

ミトコンドリアはATPという細胞のエネルギーを作っていますが、活性が落ちてエネルギーが足りなくなると、解糖系というエネルギーを使うことになります。

 

そうすると、あえてコピーミスをしている細胞を増やしてATPを作ろうとします。これががん化に向かう最初のステップになるわけです。

 

ミトコンドリアの活性を落とすものとして一番分かりやすいのが放射線ですが、人体に影響を及ぼすほど大量に放射線を浴びてしまうような機会は、原発の事故を除くとほとんどの人が無いはずです。

 

その他にミトコンドリアの活性を阻害するものは何かと言うと、毒物になります。食品添加物に使われれる化学物質や農薬、畜産業で使われる人工ホルモンなどがこれに当たります。

 

食品添加物個々の種類や発がん性などについては、様々な情報サイトで引用元を示しながら詳しく解説されているのでそちらに委ねますが、食品添加物を輸送している車には「医薬用害劇物」や「毒」という表示がしてあるほどです。
食品添加物を毒物表記で走るトラック
画像出典: https://blog.goo.ne.jp/katakait/e/d2c65a2ab179c3ca81740b61c765cb14

 

参考にした動画:チョーさんの真の健康情報チャンネル
 https://youtu.be/PnwO6mgCfsQ

 

 

電子レンジでチンは良くない?

 

最近のコンビニやスーパーには電子レンジが置かれていて、お弁当を買ってその場で温めることができますが、熱で温めているわけではありません。

 

電子レンジは遠赤外線を照射し、分子と分子がこすれ合うことで摩擦が生まれ、お弁当が温るという仕組みです。

 

非常に便利ですが、電子レンジを使って温めることで食材が持つ微細構造が壊れ持つ栄養価が下がってしまうことと、食品添加物に使われている化学物質が熱化学反応を起こし、毒性が高くなる危険性があります。

 

また、容器に使われるプラスチックも溶解するので、微量かもしれませんが一緒に食べてしまうことになります。

 

 

添加物の少ない食材や無農薬野菜のすすめ

 

化学物質系の食品添加物や農薬などをなるべく避けれる食材を紹介しておきます。

 

無農薬野菜のミレー

無農薬野菜のミレー

 

無農薬栽培や有機栽培を行っている農家さん達の農作物を、産地から送ってくれるサービスで、野菜だけでなく、卵やお米、魚やお肉まで食材を揃えることが出来ます。

 

一部加工品には添加物が含まれるものもありますが、コンビニ食よりかなり抑えることが出来ます。

 

\こちらから/

 

 

 

まとめ

 

コンビニ弁当に含まれる添加物や農薬について詳しくお伝えしてきましたが、食中毒の問題や流通の関係上、致し方ない部分もあります。

 

体に悪いことは間違いないですが、たまに食べるくらいであれば、悪いものは自然にデトックスされます。

 

大切なのは、毎日コンビニ弁当、毎日コンビニのお菓子、毎日ペットボトルや缶のジュースといった食生活を改善することです。

 

人工的な添加物はなるべく取らないようにして、自然の食材や飲み物をとるよう心がけましょう。

 

 

最後に

 

病気にならないために大事なものといえば免疫システムですが、これを保つのに必要なものの一つにケイ素(シリカ)という物質があります。

 

その効果について詳しくまとめた記事がありますので、是非併せてご覧になってみて下さい。
シリカ水の効果

 

また、活性酸素を除去し肝機能を改善する効果がある水素も免疫力キープに重要な役割をはたします。
詳しくはこちら